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撮影日記


- 気が向いたら書き込みます -


ひとまずアップ 2006年01月12日(木)

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仕事で使っている電子機器のケーブルが初期不良で使えないことがわかった。
メーカーの営業の人に連絡したら取りに伺いますとのこと。
今日、わざわざケーブル一本のために会社まで取りに来てくれた。
郵送でも良かったのだが・・営業の人って大変なんだな。

朝の電車の中で携帯の充電がほとんど無いことに気づいた。
経験上、自分の携帯は電池ゲージが減り始めると一気に電池切れになる。
充電器を持ち歩いていないため仕方なく昼休みを返上して充電器を自作した。
充電器といっても直流安定化電源に端子を接続するだけなので簡単である。
しかしホルダを作るのに苦労した。
どうにか充電完了。
相変わらず仕事は忙しい。
あっという間の1日だった。

>写真
もらい物のビール。
今日自宅に来客があったらしくお土産にもらったものの残りらしい。
いつも平日は酒を飲まないが置いておくと蒸発してしまうため晩に飲んだ。
ビンの中で酵母が発酵しているらしい。
まぁ多少味が濃いかな・・程度だった。
ドイツで飲んだビールにはかなうまい。

ひとまず途中までアップしてみた。(武甲山登山その1、その2)
続きは後日。
北海道旅行もアップしたいがかなり時間かかるだろうな・・。

盆休みまだ? 2006年01月10日(火)

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山登りのまとめが終わらん・・、
仕事帰ってきてからじゃほとんど時間ないし。
私事でここまで必死になっているのも久しぶりである。
ただし好きでやっているためそれほど苦痛にはならない。
明日、会社の仕事もこれがいいな〜(笑)
さすがに寝不足気味なので寝るとするか。
完成はいつになる??

>写真
朝家を出たら道に雪がうっすらと積もっていた。
昨日、日記で東京は雪が降らないと書いたら朝方雪が降ったらしい。
まるであてつけのような態度だ・・。
今日は比較的暖かかったらしいが
昼間は外に出ないためよくわからなかった。
1週間の正月休みで少し忘れかけていたが、
いつもの仕事に追われる日々が始まってしまった。
早く盆休みにならないかな〜(あと200日?)

サムゼロ 2006年01月09日(月)

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昨晩は登山記の作成のため遅くなってしまい昼の2時ごろ起きる。
起きてしばらくだらだらした後、近所のスーパーまで車を出す。
しなびたレタス1個400円!!
ボッタクリ!ではなくこの冬の寒さで農家も大変なことになっているらしい。
雪の多さも半端ではなく死者は既に50人を上回っている。
しかし雪の多さは東京に住んでいると全くわからない。
一方デパートでコートや防寒着など冬物の衣服の売り上げが好調だとかで
寒さによる経済効果は2兆円だとかニュースで言っていた。
経済効果が生まれる一方、寒さによる失業もありうる話で
世の中よくも悪くも釣り合いが取れている。
サムゼロとはこういうことを言うんだろうか。

>写真
池袋東口。
夕方、用があり池袋まで車を出した。
道路の混雑が嫌いで滅多なことが無い限り都心まで車を出すことは無い。
今日は荷物を運ぶ用があったため仕方なかった。
思ったより道路がすいていたのは幸いであった。
いつも歩いている場所を車で通るとまたいつもと違った景色が見える。

車のCDかけたら冬ソナのサントラが入っていてあの曲が流れ始めた。
この曲聴いているとなんだか感傷的になってしまう。
雪が降っていないためいまいち盛り上がりに欠けるが(笑)

武甲山登山 2006年01月08日(日)

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日曜に秩父の武甲山に登ってきた。
家を出て2時間で登山開始できるお手軽さがいい。
今回の登山記は日記で済まそうと思ったのだが
皆さんのブログやサイトを見ると旅行記が
結構細かく書かれているためそれに習って
国内旅行用のページを作ってみることにした。
デジカメで撮った写真をテキストと一緒に
ちょいちょいと貼り付けてあっという間におしまい!
のはずだったのだが急にやる気が出て
要らぬところに気合入れすぎてしまったため未だ完成せず。
相変わらず良くわからない性格である。
余力があれば(あるのか?)今後の旅行を
国内旅行編のページでシリーズ化するつもり。
登山記は後日公開しますので乞う期待!(
するほどのものでもないか・・)

>写真
頂上からの眺め。
天気が良かったため眼下に秩父市街が、遠くは浅間山まで見渡せた。
高いところ好きの自分にとっては最高のロケーションである。
山登りは1年半ほどブランクがあったため
久しぶりに良い気晴らしができた。

温泉三昧 2006年01月07日(土)

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昨日、今日と明日で山登りに行く誘いを受け、
急遽、丹沢の鍋割山に登ることになったのだが
今朝になり諸般事情があり急遽キャンセルとなった。
世界の急な変化についていけないと
この世の中を生き抜くことができないのである。
そのため今日は1日自宅でゆっくりとしてた。
(全然生き抜いていないし・・)
やることは多分たくさんあるんだろうが
何もやる気が起きなかったため
12月から入った温泉を一覧にまとめてみた。
今日までにほぼ毎週、7箇所行っている。
なかなかいいペースである。
旅行で大体どこかへ行くときは温泉に立ち寄る。
つくづく日本人は温泉が好きだな・・と。
旅で疲れた体を温泉で温めて癒す、いい習慣じゃないか!

ついでに東京23区の温泉を調べてみた。
麻布十番温泉とか有名なところは前から知っていたが
その他にも意外にたくさんあった。
そして、なんと会社から歩いて10分の場所に
温泉があることがわかった。
見かけは普通の銭湯であるがれっきとした温泉である。
しかも公共の銭湯なので入湯料は東京都が定めた400円ぽっきり。
近くは何度も通っているのだがまったく気づかなかった。
重曹を含む東京特有の黒湯掛け流しの温泉で、肌すべすべ系!

今度会社の帰りに寄らないわけにはいかないな。
楽しみが一つ増えたぞ〜。

>写真
山装備。
鍋割山は中止になったがそもそも初めから
明日は別の山に登る予定であった。
前から登ろうと思っていた秩父の武甲山。
秩父の山へは自宅から乗り換え無しの1時間半で
最寄り駅に着くためフットワークのよさが売りである。
誰か誘おうかとも思ったがこのフットワークのよさは
自分以外にありえないため今回は一人で山登り。
あと以前痛めた左ひざの様子伺いも兼ねている。
サポーターを着けるからどうにかなるとは思うが多少の心配は残る。

もちろん帰りに温泉に寄ってくることは言うまでも無い(笑)

仕事始め 2006年01月05日(木)

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仕事始めからかっ飛ばしている。
5時に上がるつもりが10時に・・。
帰る時間が予定よりほんのちょっと、5時間ほど遅くなってしまった。
あ〜初日からこの調子じゃ今年も思いやられるな・・。
11時半、家に着いたら2歳の姪がこちらをじ〜っと眺めていた。
実家に帰ったら子供を親にあずけてここぞと、
姉夫婦は映画のレイトショーを観に行ってしまったらしい。
ハリーポッターか、おめでたいな。

今年の抱負を公言しようと思ったが遅いのでやめた。
また後日改めて。

>写真
年末忘年会のビンゴゲーム戦利品・・
というか最後まで残っていたから引き取ってきた。
横のからしも副賞・・
ではなく残っていたのでもらってきたもの。
前々からビールジョッキ欲しかったのだが
1個700円と意外に高いから買っていなかった。
夏場は冷凍庫で冷やしておきビールを注ぐとうまいことは間違いない。
しかし夏はまだ遠い・・。
仕事納めの日は後に飲み会が控えていたため持って帰れなかった。
さすがに飲み屋でこんなもの持ち歩いていたら店員からやな顔されるからな。
しかしこんなものを景品に誰が持ってきたんだろうか?

年始の大掃除 2006年01月04日(水)

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年末からずっと家を空けていたため
ようやく今日になって大掃除をした。
掃除といっても掃除機かけたくらいで
あとはほとんど部屋の片付けである。
たいていは1ヶ月に一度は片付けをするのだが、
9月頃からの忙しさでほとんど手付かずになって
物が積もり積もっていた。
あ〜懐かしい、こんなことあったな・・
的なグッズが発掘されるたびに手が止まる。
なかなか進まない・・。

基本的に物を目のつくところにごちゃごちゃ置いておくのが
嫌いなため片付け始めたら徹底的にやる。
机の上とか床の上とか何も無いすっきりした状態が理想的。
使った後は元に戻せば部屋が散らからないというのは
普通の発想であるが散らかっているもの見てみると
最近部屋の外から持ち込まれた物がほとんどである。
生活していると物が増えていくのは当然で、
限りある収納スペースに収まりきらなくなる。
ならば不要なものは捨てるしかない。
今日は片付けに終始してしまい久しぶりにどこへも行かない一日となった。
明日から会社か・・、
年末やり残したことが山積しているためかなり気が重い。
休み明け心機一転・・なんて無理だよな今の職場じゃ。

>写真
ようやく片付いた自分の部屋。
夜は細かい作業をするとき以外あまり蛍光灯をつけない。
ちょっとムーディ(笑)

片付け方法はいつも決まっている。
まず机やチェストの上に乗っているを
固定されているもの以外全て床に下ろす。
何も乗っていない机やチェストの埃を払いきれいに拭く。
床に下ろしたもののうち机の上にあるべきのもを元に戻す。
机以外に収納するべき場所がある場合はそこに戻す。
この段階で床に残ったものは不要なものか
新たに増えて収納スペースが無いものである。
ここから必要、不必要の選別を行う(これが時間掛かる・・)。
今回、棚にお飾りで並んでいた雑誌のバックナンバーを捨てることにした。
そのかわり写真集とか雑誌の特集とかずらっと並べてみる。
趣味のものがかなり増えてきているな。

細かい選別作業はまた週末。
(やはり1日では終わらなかった・・)

青春18きっぷ 2006年01月03日(火)

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高校生のとき青春18きっぷを良く使った。
1日で何km乗れるのか、
どの順序で乗ると列車接続が効率よくたくさん乗ることができるか。
長期休み前は学校の授業中ずっと時刻表をにらみ
あらゆるルートと可能性を探った。
朝から晩までではなく、
晩から晩まで24時間×5日間という限られた時間列車に乗り続けた。
5日間で4000kmを超えることもざらにあったし、
1日の乗り換え時間合計2時間以下ということもあった。
食事の時間も取らず、夜行列車5連泊、初めて行った北海道、
函館で駅から出ずにそのまま折り返してきたこともあった。
趣味でやっているのだろうが18きっぷには辛い思い出しかなかった。
(以上、プロジェクトX風に・・)

あれから何年経っただろうか?
本当に久しぶりに18きっぷを使った。
友人の18きっぷデビューという晴れ舞台にお供させてもらった。
東京−蘇我−五井−上総中野−大原−千葉−東京−品川
と房総半島を縦断する経路。
JR区間は合計155.5kmで通しの実乗車距離の通常運賃は2520円。
18きっぷが2300円だったから辛うじて220円分の元が取れたことになる。
1日1万円の元を取っていたあの時なら多分
「この無駄遣いはありえん!」となっていただろう。

しかし今日の旅行はあの時と違った。
別料金だが小湊鉄道やいすみ鉄道に乗りローカル気分を満喫できたし、
養老渓谷では青空のもと散策、温泉、牡丹鍋を堪能した。
夷隅では都会暮らしを離れ農村に移り住んだ
夫婦の自宅へ手厚い歓迎をしてもらった。
旅の楽しさと感動を友人と共有できたのだ。
なんと素晴らしい贅沢な旅行だったのだろうか。
そう、18きっぷの最初の降車駅は大垣でなくてもいいのである。
もはや「ケチきっぷ」の汚名は払拭された。

機会があったらまた使ってみたいと思った。
もちろん長距離は早くて快適な夜行バスを使うけど・・(笑)

>写真
ローカル線途中下車。
青空の養老渓谷を散歩した。
都心から高々1時間ちょっとで昭和にタイムスリップしたような
別世界に迷い込むことができる。
何度来てもまだこんな風景が残っていたんだと感動してしまう。
日本の里山の風景の写真を撮りたくなった。

元日 2006年01月01日(日)

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式根島から帰ってきたら旅のメンバーと
お迎え(?)組と合流してそのまま鍋パーティ。
キムチチゲを食べながら旅の反省会・・、
といっても特に反省はなく次の旅行の予定とか決めた。
旅行中に次はどこへ行くという話になるため
こういつも旅行に出ていることになる。
カウントダウンした後に大晦日の終夜運転される電車で
帰ろうと思っていたが東横線は4時台まで無かったので結局始発で帰るのとほとんど変わらなかった。
朝早いのに結構人が乗ってるため山手線は座れなかった。
原宿駅は臨時ホームを使用していていかにも正月の雰囲気である。
朝6時半帰宅、昨晩の酒が多少残っていたためそのまま寝る。

昼3時半起床、気分すっきり。
雑煮のようなものを食べ年賀状の処理していたら夜になった。
夕飯は・・またキムチチゲか・・おい(汗)
まぁ好きだからいいけど。

毎年元日恒例の映画は・・とネット時間を調べてみたところ近くの映画館で「男たちの大和」上映中とのこと。
時計を見ると開始21時40分の20分前だったのですぐに家を出た。
例年元日は結構すいているのに今日はそこそこの混み具合。
1000円だからかな。
映画は多少説明っぽく思ったより感動は少なかった。
しかし中村獅童の演技は出演を繰り返すほどに味が出てきてよかった。
仲代達也もしぶい演技だった。

今日はこんな感じの1年の始まりであった。

>写真
式根島の泊海岸。
扇型の湾になっており青い海がすばらしい。
ここは夏にぜひ再訪したいと思った。
隣の新島も気になるからセットで旅行かな?

島、酒、魚 2006年12月31日(日)

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今年の締めくくりに2泊2日で式根島へ行ってきた。
夜10時発、竹芝から船で10時間程度。
夏場は観光客でにぎわうがこの時期は完全に
オフシーズンでひっそりしていた。
島は全周20km程度で歩いて回れる大きさである。
ウォーキングと温泉、夜は魚と酒の旅となった。
島の外周を大回りで一周、山あり谷あり絶景ありで予想以上に楽しめた。
昼前から歩き始め夕方に温泉に到着。
夕日に染まる空を見ながら温泉につかる至福のときを過ごす。
温泉にいた83歳の現役漁師のおじさんに
軽トラの荷台に乗せてもらい宿まで戻った。
1泊だけなので奮発して刺身の舟盛を注文しておいたのは正解だった。
島酒と魚に舌鼓をうつ、いやぁうまい。
最近いろいろと旅に出るためか、
うまい魚をよく食べているような気がする。
式根島は夏場に海水浴でぜひ訪れたいと思う。

>写真
地鉈(ちなた)温泉。
がけの上から海に続くV字に切れ込んだ谷を下りてゆくと
磯場に温泉があらわれる。
名前の通り地面をなたで切り裂いたような地形である。
旅番組で出てきそうな海辺の露天温泉である。
無料で水着着用混浴である。
時間が良かったためか湯加減がちょうど良く1時間半も居座ってしまった。
欲を言わばビールがあればさらに最高であった。

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